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フセイン・チャラヤン「ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅」に行ってきた。
彼の凄さは語るまでも無く、世界観は改めて感じるまでも無い。
会場はいくつかのコレクションシーズンの紹介で展開していて、そこそこ知っている人には物足りないように思われたかもしれない。
現に自分も映像が多く感じたし、彼のシンボリックな取り組みにスポットを当てすぎているような気がした。未来的なテーマ性というのは、わかりやすいし受けもいいかもしれないけど、彼がそれだけじゃなく単純にファッションデザイナーとして優れているという視点が欠落していたと思う。
何十回も見た2007年、2008年の春夏コレクション。でも、その展示よりも目を引いたのは、2003年春夏の重層的なデザインとかかな…インスタレーションだけど。
どちらにしろフセイン・チャラヤンらしさというところでは未来的なテーマでもリアルクローズよりのテーマでも、期待させられることに間違いは無いんだけども。
Hussein Chalayan Spring 2007 Fashion Show (ful)
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